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スタッフブログ 失敗しない家づくりのためのお勉強

オシャレに決まる黒い外壁!魅力と注意点を解説します

目次

こんにちは!オオトリ建設の菊地です🌸

もうすぐゴールデンウィークですね!連休のご予定はお決まりでしょうか?

たまには羽を伸ばしてお出かけをしてみるのも、お家でゆっくり家族と過ごすのもどちらもいいですね^^

 

さて、今日は外壁のお話です。

外壁に使う色は家の外観イメージを大きく左右しますよね。

「黒い外壁」は、かっこいい家がいい、個性的でおしゃれにしたいという方にご提案している色です。

素材や他の色との組み合わせで、スタイリッシュにも、高級感あふれる雰囲気にもできるのが黒の魅力。

今日は実例を紹介しながら、黒い外壁について詳しくお伝えします!

 

 

▼目次

・【実例】黒い外壁の家とは?

・黒い外壁のおすすめポイント

・黒い外壁の気になる点

・外壁を黒にするなら知っておきたい注意点

・まとめ:黒にも種類がある!本当に好きな黒の使い方を選びましょう!

 

 

 

【実例】黒い外壁の家とは?

 

風の通り道

▶このお家をもっと見る⇒ 『 風のとおり道 』

 

黒のガルバリウムに板張りのアクセントが映えます。

 

 

メインブラック

▶このお家をもっと見る⇒ 『 メインブラック 』

 

黒のガルバリウムを、鎧張りという特殊な張り方で仕上げた実例です。

どっしりとした重厚感があります。

 

 

料理好きの奥様が暮らすカッコイイいえ

▶このお家をもっと見る⇒ 『 料理好きの奥様が暮らすカッコイイいえ 』

 

こちらは、黒い外壁とグレーの塗り壁の異素材を使い分けた事例です。

とてもおしゃれですね。

 

 

ここまでオオトリ建設の黒い外壁の家の事例を一部ご紹介いたしました。

魅力たっぷりの黒い家、いかがでしたか?

さて、実際に黒い外壁を取り入れるなら、メリットもデメリットも知っておきたいですよね。

両方を理解しておけば、デメリットもそれほど気にならなくなるでしょう。

まずは、メリットからお伝えしますね。

 

 

 

黒い外壁のおすすめポイント

 

外壁に黒を使うメリットについて、代表的なものをご紹介します。

 

個性的でおしゃれな印象になる

白や茶色などの外観が多い街並みの中で、黒い外壁は目を引きます。

個性的でおしゃれな印象を持たれやすい色が、黒だと言えるでしょう。

また、実例でご紹介したように、スタイリッシュなデザインや和モダンなイメージとも相性がよい色です。

 

高級感や重厚感のある仕上がりに

黒は、風格や威厳を感じさせる色です。

そのため、外壁に黒を使うと家全体が高級感や重厚感のある印象にグレードアップします。

洗練された雰囲気にまとめたいなら、黒い外壁はおすすめです。

 

 

他の素材や色と合わせやすい

無彩色の黒は、他の色と組合せやすい色でもあります。

木やアルミなどの異素材ともうまくなじみ、白や赤などポイントに使う色も引き立ててくれます。

ベースを黒にしておくことで、素材や色のコーディネートが楽にうまくまとまります。

 

 

黒い外壁の気になる点

気になるのは、デメリットですよね。

でも、知っておけば問題ないことばかりです。

 

汚れや傷が目立つ

汚れや傷が気になる、という声はよく聞きます。

確かに、黒一色の外壁は、砂埃などの白っぽい汚れが目立ちやすくなります。

かと言って、汚れが気にならないベージュや茶色の外壁にしたら、おしゃれさや個性が物足りなくなりますよね。

汚れにくいこととおしゃれさは、なかなか両立しないようです。

ただ、砂埃がつきやすい基礎部分は黒を避ける、表面がなめらかな素材(ガルバリウムなど)を選ぶなどの対策で、汚れが気にならないようにすることは可能です。

 

 

景観と調和しにくいことがある

個性ある黒い外観の家は、周囲の街並みになじみにくい場合があります。

黒を「おしゃれ」と感じる方がいる一方、「暗い」「圧迫感がある」と思う方もいるので、景観への一定の配慮は必要かもしれません。

気になる場合は、通りに面して緑を植えたり、他の素材や色を組合せたりして、印象を柔らかくすることもできます。

 

 

 

外壁を黒にするなら、知っておきたい注意点

 

外壁に黒を採用するなら、次のような点に注意しましょう。

 

 

窓枠や玄関などの色選びを慎重に

他の色や素材とも相性のよい黒ですが、外壁に採用する場合は他の部材との組合せにけっこう悩みます。

窓枠や玄関、屋根、軒天、雨樋など、外壁の周りにはさまざまなパーツが重なります。

外壁を黒にすると、これらのパーツが意外と目立ってしまいます。

 

白い窓枠が妙に浮いて見えたり、雨樋がやけに太く目立ったりするのは、黒い外壁によくある問題点です。

足場が外れた時に「イメージとちがう!」とならないように、パースやスケッチを使いながら、慎重に検討したいですね。

 

 

素材もよく吟味する

一言で「黒」といっても、素材によって印象が異なりますよね。

ガルバリウムならスタイリッシュ、焼杉なら和モダンなど、同じ黒でも与える印象は素材によってさまざまです。

黒をイメージ通りに仕上げるには、素材もしっかり吟味しましょう。

 

 

景観計画で制限されることがある

周囲との調和を大切にするため、極端に目立つ色の使用が条例で制限されている地域があります。

敷地にかかる景観計画の有無や、色の制限などがないかを検討前によく調べておきましょう。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

家の外観をおしゃれで個性的にできる方法のひとつが、外壁を黒にすることです。

スタイリッシュでモダンな家や、高級感や重厚感のある家、和モダンな家でよく採用されていますね。

汚れが目立つことや、周囲の景色になじみにくいことも知っておけば、対策をしながら取り入れることができます。

 

上手に取り入れるためには、さまざまな実例を見ることが役立ちます。

どんな素材にするか、他のパーツをどう組み合わせるかなどを慎重に検討し、イメージ通りの外観に仕上げましょう。

 

 

 

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