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    名古屋OFFICE

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スタッフブログ

おしゃれな注文住宅を施工事例を交えてご紹介!費用別の事例や外観、内装のポイントを解説!

目次

一生に一度の夢のマイホーム。せっかく注文住宅を建てるなら自分好みのおしゃれな家にしたいですよね!しかしながら実際におしゃれな注文住宅を建てるときに「何から始めればいいのか分からない」「おしゃれな住宅にするためのポイントが分からない」という方も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、おしゃれな注文住宅の施工事例をそれぞれ外観、内装、価格別に紹介しながら、外観や内装のポイント、注意点を解説します。自分好みのおしゃれな注文住宅を建てるためのイメージ作りに役立ててください。

 

おしゃれな外観の注文住宅3選

おしゃれな住宅には、さまざまなタイプのデザインがあります。こちらでは、おしゃれな外観の施工事例3選をご紹介します。注文住宅だからこその自由にオリジナリティーあふれるデザインにすることができます。まずは自分好みのテイストを見つけてみてください!

 

実例1:北欧テイストの可愛い外観の家

実例1:北欧テイストの可愛い外観の家

メインカラーはシンプルにホワイトで統一し、四角と三画の形を合わせた北欧テイストの可愛い外観のお家です。「ホワイト」「木」でシンプルかつ、ミニマルデザインでありながら洗練されたおしゃれなデザインです。

 

内装の詳細写真が「施工事例 –Scale Out」からご確認いただけますのであわせてご覧ください。

 

実例2:グレー×ブラックのホテルライクな家

実例2:黒が映えるホテルライクな家

こちらは建築一家のこだわりの詰まったおしゃれなお家です。外壁はガルバリウムとサイディングの2種類を使用し、グレー×ブラックのシンプルなカラーの組み合わせで色味をまとめであります。黒が映えるスタイリッシュな高級ホテルのようなラグジュアリーテイストの2階建てのお家です。

 

内装の詳細写真やルームツアー動画が「施工事例 – ホテルライクな家」からご確認いただけますのであわせてご覧ください。

 

実例3:西海岸風ガレージハウス

実例3:西海岸風ガレージハウス

西海岸をイメージしたヤシの木があるガレージハウスです。外壁はシンプルにホワイトで統一し、ウッド調の玄関ドアや外構のヤシの木などの植栽がアクセントになっています。またガレージハウスにすることで、スタイリッシュな雰囲気も感じられる、カッコいいがたくさん詰まった、おしゃれな西洋海岸風のカフェテイストなお家です。

 

内装の詳細写真が「施工事例 –西海岸風ガレージハウス」からご確認いただけますのであわせてご覧ください。

 

おしゃれな内装の注文住宅3選

注文住宅だからこそ、さまざまなバリエーションでオリジナリティーのある内装やインテリアを実現できます。こちらでは、おしゃれな内装の施工事例3選をご紹介します。

 

実例1:空・木・緑を感じる開放的な吹き抜けがあるお家

実例1:空・木・緑を感じる開放的な吹き抜けがあるお家

空、木、緑を感じる開放的な吹き抜けがあるお家。リビングに設置したオープン階段は、アイアン手摺でアクセントをつけておしゃれ感を演出しています。2Fは吹き抜けのリビングと繋げて、光と風を取り込む間取り設計になっています。リビングに設置した大きな窓からは、裏の竹林を切り抜き、食事をしながら自然を感じられます。

 

内装の詳細写真が「施工事例 – 白いガルバのイエ」からご確認いただけますのであわせてご覧ください。

 

実例2:自然のぬくもりと和を感じる平屋

実例2:自然のぬくもりをと和を感じる平屋

自然のぬくもりを感じる大工が選んだジャパニーズモダンな平屋のお家です。贅沢にくつろげるリビング&ダイニング空間は、南から太陽の光がたくさん入るあたたかい空間になっています。また、窓から差し込むやわらかい光で「和」の雰囲気を演出し、大工ならではのこだわりの縦格子のキッチンさらに「和」のテイストにアクセントを加えています。

 

内装の詳細写真やルームツアー動画が「施工事例 –大工が暮らす「終の住み家」からご確認いただけますのであわせてご覧ください。

 

実例3:薪ストーブと暮らす平屋のような家

実例3:薪ストーブと暮らす平屋のような家

玄関は生活動線をわけ、生活感を感じさせない広く明るい間取りになっています。15帖の大空間のリビングは、開放的な吹き抜けで心地いいスタイリッシュで温かみのあるLDKになっています。またグレーのアイアン階段が映えるシンプルで洗練されたデザインです。木のぬくもりを感じるやさしいキッチンスペースがおしゃれなアクセントになっています。

 

内装の詳細写真やルームツアー動画が「施工事例 – 薪ストーブと暮らす平屋のような家」からご確認いただけますのであわせてご覧ください。

 

費用別のおしゃれな注文住宅

注文住宅は自由度が高く理想の住宅にすることができますが、一方で建売よりも費用が高くなる傾向にあります。

「理想の家にしたいけど費用が・・」という方に向けて、費用別の施工事例3選をご紹介します。

 

1000万円台のおしゃれな注文住宅

こだわりに包まれて暮らす

施工事例 – こだわりに包まれて暮らす

 

玄関を開けるとグリーンのタイルでお客様をお出迎えします。デザイン性と効率性を実現したこだわりをつめ込んだ、おしゃれなお家です。LDKはくつろぐ場所と食べる場所を分けて、キッチンを中心とした暮らし方ができる間取り設計になっています。

 

またカッコいいデザイン性だけでなく、回遊できる家事動線で作業効率がアップします。洗濯物をランドリースペースからそのままファミリークローゼットへ収納できる動線も重宝します。

 

本体価格やその他諸費用についてはこちらの価格ページをご覧ください。

 

2000万円台のおしゃれな注文住宅

崖の上に建つソラウクイエ

施工事例 – 崖の上に建つソラウクイエ

 

時の移り変わりを楽しめる崖の上に建つスタイリッシュでおしゃれなお家です。仕切りを無くした開放的なLDKの大きな窓からは、四季折々さまざまな景色を楽しみながら家族とお家時間を過ごせます。夕暮れ時は夜景が広がる最高のロケーションです。 また土間と一体化したスケルトン階段が、おしゃれで開放的な空間のアクセントになっています。

 

本体価格やその他諸費用についてはこちらの価格ページをご覧ください。

 

3000万円台以上のおしゃれな注文住宅

WOODEN TRUSS

施工事例 – WOODEN TRUSS

 

まるで体育館のような圧倒的構造美のお家です。外観は屋根の流れに沿い木材を貼ったまるで美術館のようなスタイリッシュなデザインになっています。

 

内装は、家全体を吹き抜けにしてより広く感じる空間を演出しています。超開放的な大空間のLDKでは、構造美を楽しみながら贅沢な時間を過ごせます。図書館をイメージした壁一面の本棚や家具のようなセパレートタイプのオーダーキッチンも魅力的です。

 

本体価格やその他諸費用についてはこちらの価格ページをご覧ください。

 

【外観・内装別】おしゃれな家を建てるためのポイント

ここでは、おしゃれな住宅にするためのポイントを外観と内装とそれぞれ説明します。

 

外観のポイント

軒下で暮らす

施工事例 – 軒下で暮らす

 

住宅の外観はまさに「家の顔」です。外観デザインで家の第一印象が決まりますので、どういう外観にするのかはとても重要です。また内装はあとからでもある程度リフォームができますが、外観は一度建てると建て直しをしない限りなかなか変えることは難しくなります。

 

特徴的なカラーや形にするのも良いかもしれませんが、「長く住んでも飽きがこないデザイン」を考えて設計すると、長く愛着のもてるマイホームにできます。

 

外壁のメインカラーや素材をシンプルにする

おしゃれな外観にするために、外壁のカラーや素材はとても大切です。特徴的な色使いや素材にするのも素敵ですが、家の外観にも流行り廃りがありますし、原色やポップな色を多用するとごちゃごちゃした印象になってしまいます。おしゃれで長く愛着をもてる家にするには、シンプルでスタイリッシュな外観にするのがおすすめです。

メインカラーは、白や黒、グレーやブラウンなどのシンプルなベーシックカラーにし、ワンポイントで差し色を入れると程よいインパクトになりおしゃれさがアップします。また玄関周りやドアなどを木張りにしたり、メインカラーとは違う差し色でアクセントをつけるとおしゃれでスタイリッシュに仕上がります。

 

屋根の形状にこだわる

屋根は外観のなかでも視界にもっとも入りやすく、家の印象を左右する重要な要素です。屋根を設備としてだけでなくデザインの一部として考え、屋根の形でインパクトを演出すると個性的でおしゃれな外観になります。

 

屋根の形状は、フラットな屋根、三角屋根、片流れ屋根など、さまざまなタイプがあり、屋根は外壁の面積に比べると一部分ではありますが形によって驚くほど外観のイメージが変わります。また屋根の素材をガルバリウムにするか、瓦にするかなど、素材によっても印象は大きく変わります。

 

エクステリアにこだわる

センスのいいおしゃれな外観にするためには、家の建物だけでなく、外構やエクステリアとのトータルコーディネートを意識するようにしましょう。外構やエクステリアのデザインには、その家に住まう人のこだわりやセンスが反映されます。

 

また外構や庭に植えた樹木の下にライトを設置すれば、夜は美しく木々がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気のあるおしゃれな空間を演出できます。

 

内装のポイント

オーダーキッチンとブラックのイエ

施工事例 – オーダーキッチンとブラックのイエ

 

内装をおしゃれにするポイントは、開放感のある明るい空間にすることです。また、こだわりを詰め込めすぎずにテイストやインテリアなど全体的な統一感を意識することも大切です。

 

吹き抜けで開放感を出す

内装をおしゃれに演出するポイントは「開放感」です。特に、長い時間を過ごし、来客を招く場所でもあるLDKを明るく開放感のある大空間な間取りにすると良いでしょう。リビングを開放感のある心地良い空間にするためには、吹き抜けリビングにするのがおすすめです。吹き抜けにするだけで、ホテルライクなおしゃれな空間になり、彩光や風通しも良く、一気に開放的な空間を演出できます。

 

 

大きな窓を設置する

おしゃれで開放感のある空間を演出するために「大きな窓」は欠かせません。開放感を演出ためには、室内の窓から見える景観や、日当たりや風通しの良さが重要です。ングに大きな窓を設置することで移り変わる外の景色を楽しみながら、快適でおしゃれな日々を過ごせます。

 

ただし、どこにでも単純に大きな窓を設置すれば良いというわけではありません。おしゃれなデザインだけでなく、日当たりや風通し、プライバシーの確保など、機能性や利便性をしっかりと考慮した窓計画にする必要がありますので注意しまししょう。

 

壁と床のデザインをシンプルにする

内装のベースとなる壁と床のデザインはシンプルにすることで、見せ場となる部分が強調されセンスのいい空間を演出できます。色や柄があちこちにあるような個性が強い部屋になってしまうと、ごちゃごちゃしたイメージになってしまいます。

面積の広い壁や床などのメイン部分をシンプルに仕上げ、ドアやキッチン、家具などでアクセントを加えるようにデザインすると、全体的にバランスの取れたスタイリッシュでおしゃれな空間にできます。その空間で主役にしたい部分にこだわりの素材を用いるなど、全体的なバランスを整えながら考えていくことが大切です。

 

インテリアのテイストを統一する

内装のインテリアはテイストを統一させましょう。インテリアのデザインは部屋ごとにテイストを変えてしまうとアンバランスになってしまうので注意が必要です。全体的に統一感のあるテイストで整えると、スッキリとおしゃれな印象になり、空間も広く見えます。

 

どうしてもテイストを変えたい場合は、トイレなど面積の小さい場所や、独立した寝室や子ども部屋にしておくと良いでしょう。

 

生活感を感じさせない

生活感とは「人がそこで暮らしているという雰囲気」のことを言います。「家族しか住まないから」と日常生活がそのまま感じられるような散らかった状態だと、おしゃれな印象とはほど遠くなってしまいます。おしゃれな空間にするためには、生活感を感じさせないようにスッキリと生活感をうまく消し去る工夫が必要です。

 

例えば、室内に洗濯物がかかっていると、どんなにおしゃれな内装やインテリアだったとしても台無しになってしまいます。洗濯物は生活空間から見えないようにランドリールームを作るなどして工夫しましょう。

 

 

おしゃれな家を建てるときの注意点

アウトドアリビングの平屋

施工事例 – アウトドアリビングの平屋

おしゃれな住宅にするためにデザインにこだわることは大切ですが、後悔しない家づくりをするためには、おしゃれなデザインだけでなく住みやすさや機能面との総合的なバランスをとることがとても重要です。

 

優先順位を決めてコスト配分する

家を建てるときの費用は、一つひとつの金額の規模が大きくデザインにこだわっていくと、知らずしらずのうちに想像以上にコストが増えている場合もあります。「一生に一度のマイホームを建てるから」と、予算を気にせずこだわりを詰め込んでいくと、その後の日々の家計が苦しくなりライフプランに大きな影響を及ぼしてしまう可能性もあるので注意しましょう。

 

家づくりにこだわるときは「何に一番こだわりたいのか」という優先順位をあらかじめ決め、総合的に家の設備や機能面などとのバランスを考えながらコスト配分をしていきましょう。

 

施工会社に相談してプロ目線のアドバイスをもらいながらかしこくコスト配分をしておしゃれなマイホームを実現しましょう!

 

生活動線や家事動線を考慮する

見た目のおしゃれさやデザインばかりに意識を向けすぎてしまうと、実際の生活動線や家事動線が考えられていない暮らしにくい家になってしまう可能性があります。

 

特に家事する際に重要なのは水回りの動線です。例えば、通常の家だと洗面所に洗濯機を設置している場合が多いですが、洗濯物を干す場所や衣類を収納しておくクローゼットが離れた場所にあると一つひとつの家事が分断されてしまいストレスになります。このような場合は、洗濯→干す場所→しまうの作業を一連でできるランドリースペースを設けることで家事動線がスムーズになります。

 

見た目のおしゃれさやデザイン性だけでなく、日々の暮らしが快適になる生活動線や家事動線を考えて機能的で暮らしやすい家にすることが大切です。

 

テイストやカラーの統一感を大切にする

おしゃれなデザインにするためには、全体的なテイストやカラーに統一感を持たせることが重要です。一つひとつのデザインがおしゃれだったとしても、それぞれのテイストやカラーに統一感がなくバラバラだと、全体的にアンバランスなちぐはぐな家になってしまいます。

 

「こだわり=好きなものをつめ込む」わけではないということを覚えておきましょう。センスのいいおしゃれなデザインにするポイントは、メインカラーのなかにアカウントとして差し色やウッド調の要素を取り入れ、シンプルなベースのなかにさりげないこだわりをアクセントで演出することです。

 

収納スペースをしっかりと設ける

暮らしやすい家にするためには、衣類や雑貨などさまざまなモノをしまう「収納スペース」をしっかりと確保しておくことが大切です。おしゃれなデザインにするために、間仕切り壁や柱を少なくして開放的な大空間をつくる事例はよくありますが、デザインを重視しすぎて実際に暮らし始めてみたら収納スペースが足りず、モノが散乱してしまったらおしゃれさも半減してしまいます。

 

例えば、デザイン性も確保しながら収納スペースを設ける場合には、壁や床とテイストを揃えて壁面収納を設置するのがおすすめです。そうるすと空間のなかに違和感なく溶け込み、空間自体を広く見せられます。また、ガラス戸棚やウォールシェルフを取り付けお気に入りの食器や趣味のアイテムをディスプレイすると、あえて「魅せる収納」としておしゃれなアクセントにできます。

 

まとめ

憧れの「おしゃれな注文住宅」。外観のデザインから内装のデザインまでさまざまなポイントを見てきましたが、センス良くおしゃれ感を演出するためには全体的なバランスを意識することが大切です。おしゃれなデザインにするためには、屋根の形状にこだわったり、吹き抜けリビングに大きな窓で開放感を演出するなどポイントはたくさんあります。

 

しかし見た目のデザイン性にばかり捉われすぎてしまうと、住みにくい家になってしまう可能性もあります。住みやすさや家事動線も考慮しながら、デザイン性と機能面のバランスの取れた長く愛着をもてる家にすることが大切です。

 

お施主様の要望を実現するためには、お施主様のご希望をしっかりとヒアリングし、そのうえでイメージを具現化するデザイン力、提案力、施工力が大切になります。オオトリ建設では、お客様一人ひとりの「自分らしさ」を住まいというカタチで実現する建築設計を行っています。オリジナリティーあふれる理想のマイホームを一緒に実現しましょう!

 

▼おしゃれな家の外観事例は、インスタグラム,Youtubeで配信をしています。是非チェックしてみてください!

 

 

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