施工事例
名古屋市 H様邸
街中に佇む旅館

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▪▪▪ コンセプト ▪▪▪
名古屋市の住宅密集地に建つ、しっかり者の奥様とこだわりを持つご主人様が実現した「和テイストの家」。
ご夫婦で「自分たちの暮らしに何が正しい選択か」を深く考え、流行に囚われない合理的な工夫が随所に施されています。
▪▪▪ 物件情報 ▪▪▪
| 敷地面積 | 39坪 | 延床面積 | 36坪 |
| 間取り | 3LDK | 家族構成 | 3人暮らし |
| UA値 | 0.50 | C値 |
0.39 |
和の趣と動線への配慮


■ 外壁材
メインはメンテナンス周期約20年のベルアートを採用し、
汚れが目立ちにくいグレー色を選択 [03:18]。
■ 和のアクセント
軒天(アルテザード)やカーポート、門柱に木目調を使用し、和の趣を演出 [02:54]。
■ 玄関ポーチ
日本人が落ち着く、洗い出し仕上げを採用 [04:14]。
■ 旅館風カウンター
玄関ホールに曲線デザインの造作カウンターを設置。
天板にハギ材を使用し、旅館のような非日常感と、普段使いの靴を置く実用性を両立 [05:16]。
■ 床材
オオトリ建設、標準の無垢材栗を使用し、和のテイストに馴染ませる [07:16]。
ご主人様の趣味と実用性を叶えた空間


■ ご主人様のこだわり
ご主人様の趣味であるぬいぐるみを飾るため、
ベッドスペースの横に奥行600mmの「プーさんのためのカウンター」を造作 [07:49]。
布団の湿気対策として物干しバーを設置 [08:44]。
■ 1階トイレ
夜の使用時に目が覚めないよう、あえて照明を抑えた完全ブラックの空間を計画 [09:06]。
睡眠の質まで考慮した設計 [09:39]。
■ 趣味/仕事部屋
ドアも含めブラックで統一。持ち帰りの仕事などに集中できる空間 [10:42]。
■ 階段計画
2階リビングでの大型家電(冷蔵庫、タンス等)搬入を考慮し、階段のワイドを1m確保 [11:16]。
家族や親族が集う開放的な空間


■ LDKの広さ
22帖 [12:49]。
2階配置により、住宅密集地でも十分な採光を確保し、実際の広さ以上の開放感と明るさを実現 [13:08]。
■ リビング
家族が地べた族であるため、ソファーを置かず、リビング全体を思い切って畳敷きに [23:00]。
和室を兼ねた、ゴロゴロとくつろげる空間とする。
■ 吹き抜け・ロフト
吹き抜け部分には希望であった格子をアクセントとして採用 [26:43]。
ロフトは将来、子供たちが遊ぶスペースとして活用 [26:18]。
流行より「自分たちの暮らし」を優先


■ キッチン
手元が隠れる大工造作カウンターを採用し、常にキッチンをきれいに保てる工夫 [14:59]。
1階を通らずに居室へ戻れるよう、生活動線を完全に分離しています。
■ 設備の選定
少量ずつマメに洗う生活習慣や、将来的な故障・交換、選択肢の幅が狭まることを避けるため、ハイグレード品は採用しないという合理的な判断 [15:49]。
背面収納はA4サイズの書類が入る奥行きを確保 [14:47]。
■ 洗面室
造作風の洗面化粧台ルミシスを採用。
水栓下の掃除がしやすい壁給水栓を採用 [18:23]。水ハネが少ない深めの洗面ボールを選択し、実用性を重視 [18:53]。
■ ランドリー
LDKを通る動線上に配置。洗濯機(ドラム式)とガス衣類乾燥機「乾太くん」を併用 [23:43]。
入浴後すぐに洗面脱衣室に直行しない生活スタイルに合わせ、浴室と洗面室を分離した動線を採用 [25:33]。



















