お客様の声
岡崎市
思い描いていた理想が叶ったボタニカルハウス
植物とともに育む、家族の新しい暮らし
家づくりのきっかけは、結婚と子どもの誕生でした。もともと趣味で植物を育てていたこともあり、アパートでの暮らしでは次第に手狭さを感じるようになり、「家族で快適に過ごせること、そして好きな植物に囲まれた暮らしをしたい」という思いから、家づくりを考えるようになりました。
“ここしかない”そう感じた気持ちは揺らぎませんでした
オオトリ建設さんを知ったのは、Instagramがきっかけでした。いつか建てる家のために、日々イメージを膨らませながら情報を集めていたとき、ふと目に留まったのがオオトリ建設さんの投稿でした。シンプルなのに洗練されていて、どの写真からも“好き”が感じられる空間ばかりでした。その雰囲気は、ずっと思い描いてきた「植物と好きに囲まれて暮らす理想の住まい」とぴったり重なり、「もうここしかない」と心に決めていました。
こだわりを詰め込んだ、シンプルで快適な空間
私たちが理想としたのは、限られた土地の中でも、家族みんなが心地よく過ごせる広々としたリビングでした。毎日の生活をスムーズにする家事動線にもこだわりました。
家全体のカラーはホワイトやグレーを基調にして、シンプルかつ、明るい印象をイメージし、飽きの来ない永く住まえるお家にしました。
色と素材でつくる佇まい
外観で特にこだわったのは、シンプルでシャープな印象のガルバリウム素材を使うことでした。
また、名古屋中川モデルハウスの雰囲気が気に入ったので、その色味を参考にしながら、自分たちの家には柔らかく明るい印象になるよう工夫しました。
素材感や色味にこだわったことで、外観だけでも理想の雰囲気を感じられる家になりました。
暮らしの動線に、植物のこだわりを
玄関とリビングへとつながる通路の階段下には、本格的な植物のスペースを設けました。ライトやサーキュレーターはすべて植物専用のものをそろえ、器具も自分で作成。ボタニカルルームとはまた違うかたちで、暮らしの中に植物を楽しむこだわりを込めました。
植物のためだけにつくった、わが家の特別空間
この家で一番のこだわりは、やっぱりボタニカルルームです。
玄関を開けた瞬間に視界に飛び込んでくるガラス張りの空間は、まさに植物のためだけにつくった特別な場所。
ラックも自分で手作りし、天井から自然光がしっかり入るように天窓を採用することで、日差しの強さや湿度を調整しながら、植物が心地よく過ごせる環境を整えています。
2階へ上がるときに見えるワクワク感もお気に入り。
その眺めを叶えるために、動線や吹き抜けの位置を建築士さんと一緒に考えました。
以前住んでいた賃貸では、夏は暑く冬は寒く、植物を育てるのもひと苦労でした。
でもこの家は、高性能住宅だからエアコンの効きもよく、天窓からの光をうまく取り入れながら、年中快適に過ごせます。
植物も私たちも、のびのびと心地よく暮らせる空間になりました。
ずっと思い描いていた「植物に囲まれて暮らす毎日」が、今ここにあります。
スタッフさんの人柄が、いちばんの安心でした
オオトリ建設さんは、とにかくアットホームで、どんな意見でも言い合えるような雰囲気がとても親しみやすく、そんなスタッフさんの人柄も家づくりをお願いする決め手のひとつになりました。悩んだときにも迅速かつ丁寧に対応してくださり、『こんなのはどうですか?』といろんな提案をしていただいたおかげで、安心して家づくりを進めることができました!